いろは雑記

使い方のメモ。 DAZ Studioなどなど。

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

「Poser用アイテムをレンダロで買ったけれどDazStudio4では使えないの?」、とご質問頂きました。

基本的に、DazStudio専用アイテムはPoserでは使えませんが、Poser用のアイテムのほとんどはDazStudioで使えます。マテリアルはそのままだと質感がPoserとは異なり、若干の修正作業が必要です。

DazStudioユーザーであっても、DazStudio4になってから[Smart Content]なんてタブが出てきてしまったばかりに、「以前のコンテンツはどこ?」と慌ててしまうかもしれません。今回は、PoserのRuntimeや以前のDazStudioのコンテンツを表示する方法をご紹介したいと思います。続きを読む

第4世代フィギュア(Michael4/Victoria4)のキャラクターをGenesisに移植する覚え書き。

<必要なもの>
Genesis Generation X(GenX)
V4 and M4 Shapes for Genesis

<やり方>
GenXタブを表示させる。
(表示はWindowメニュー>Tabsかタブバー上で右クリック>Add Tabから)
20111226-01

Genesisはまだロードしない。

[Transfer]"Load Figure"を押してMichael4フィギュア(cr2ファイル)をロード。
隣の"Apply Pose"を押して、キャラクターファイル(pz2ファイル)をロード。
Content Libraryからのドラッグでもロードできる。

このとき、キャラをロードしても適用されないことがあった。その時は、キャラを適用させたMichael4をcr2ファイルにエクスポートしたものをロードする。

移植したいモーフをチェック。
20111226-02

右クリック>All>Transfer: On for Non-Zero Valuesにすると、数値が入っているモーフ全てにチェックしてくれる。
チェックしたら"Transfer"で実行。

追加したモーフは[Morphs]"GenX"で管理する。
20111226-03


"All"では公式モーフ含む全てのGenesisのモーフの管理ができる。
不必要なモーフはここでチェックを外しておけば、
Genesisロード時にモーフはロードされなくなるのでメモリの節約になる。
完全なモーフ削除は"Delete"ボタン。
GenXで追加したモーフのデータ自体は、DS4コンテンツの
"data/DAZ 3D/Genesis/Base/Morphs/D3D Gen X"
に格納されている。

いよいよGenesisをロード。
ShapingタブのGenesisモーフ一覧に、Generation Xという項目が追加されて、移植したモーフが表れるので、値を1にする。合わせてMichael 4モーフ(V4 and M4 Shapes for Genesisにて追加されたMichael4モーフ)の値も1にしておく。
20111226-05


この度の移植作業に使用したM4おっさんの元の顔はこんな↓
20111226-04



なかなかの精度かと思います。
苦労して作ったキャラがGenesisに簡単な作業で活かせるのは便利です。
ちなみに、GenXの追加のアドオン
GenX AddOn Gen3 Bundle

Gen 3 Iconic Shapes for Genesis
があると、第3世代フィギュア(Michael3・Victoria3・Aiko3など)もGenesisに移植することができます。

Gen 3 Iconic Shapes for Genesisは、第3世代フィギュアの衣服をGenesis用に変換するときにも必要になりますので、持っていて損はないShapeセットです。