いろは雑記

使い方のメモ。 DAZ Studioなどなど。

DS4.5になり、公式でのカテゴリ分けが変更されたので、それに倣ってメタデータが更新されない旧製品や自作データもカテゴライズしなそうかと、少し前からボチボチ整理をしています。

私のライブラリは背景も衣服もあまりなく、ほとんどがポーズファイルとシェーダーです。
面倒なCompatibilityBase設定がないので、比較的整理は楽です。
CompatibilityBaseというのは、こういうものです。
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ただ、ファイル数が膨大です。
自作以外のファイルは、カテゴリを変更するだけで、インストールされたファイルは弄りません。
PoserやDS2(カテゴリを使わないならDS3も)では気にせず移動できましたが、SmartContentが登場した4.0からは弄らないほうが無難かと思います。
どうしても移動したい場合は、エクスプローラ等からではなくDSのContentLibrary上で移動させることをお奨めします。
エクスプローラ等でファイルを移動させると、SmartContentで行方不明になります。


カテゴリの整理は度々行うのですが、その都度、高確率でContent Management Serviceのデータベースファイルが壊れます。
一度壊れると、データベースの本体ファイルごと消去しなくてはならず、Content Management Serviceはアンインストーラはありますがインストーラがないため、DAZ Studio4本体を再インストールする必要があります。
その作業を度々強いられ、さすがに懲りているので、DS4初期インストール時のデータベースファイルをバックアップしていました。
今回の破損ではそれが役に立ち、再インストール作業は回避することが出来ました。
データベースの度々の破損に備え、整理済み各データは全てメタデータに書き出しています。
メタデータのない製品や自作ファイルも、メタデータを作成しています。
ちなみにデータベースは
C:/Program Files/DAZ 3D/Content Management Service/databases
にあるContentDBなどのファイル郡です。データベースの本体です。
メタデータは
DSのライブラリ/Runtime/Support
にあるDAZ_3D_14812_Genesis_Starter_Essentials.dsxなどのファイル郡で、
主に製品ごとに管理されます。
メタデータを読みこむことで、データベースへの登録が行われます。
データベースのファイルは弄れませんが、メタデータはテキストエディタで直接編集することもできます。
製品ごとに小分けされているので、壊れた時のリスクが少なくて済みます。


度々壊れる原因として、おそらく、リネームが原因かもしれない、気がします。
例えば、「kid」という名前でCharacterプリセットで保存します。
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保存されたファイルkid.dufを開くと、パスを含むファイル名がIDとして書き込まれています。
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ContentLibrary上で右クリック>Renameを行いファイル名を変えてみます。
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ファイル名は変わりましたが、ファイル内部のIDは変わりません。
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Content DB Editorでも、ファイル名は最初に保存したファイル名のままで、リネームは繁栄されません。
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また、ContentLibrary上でファイルを移動させても、SmartContentには繁栄されますが、やはりファイル内部に記述されたパスは変わりません。
このままメタデータを作成しても、メタデータ内では初期ファイル名のまま登録されます。

強制的にファイル内部のIDをリネーム後の名前に書き換えても、データベースでは初期の名前のまま登録されています。
Content DB Editorを起動すると、変わっていないことが確認できます。
メタデータを強制的に書きなおして再インポートしても変わりません。

そんなことをしているうちに、DBが混乱してくるのか、おかしくなってきます。
Aを登録したいのにBが登録される、
Bは保存したファイルそのものをライブラリから消すまで"Delete"が効かない、
といった現象が起きてきます。
リネームをしなくとも混乱することがあるので、私のPCのせいなのかもしれませんが…。
症状が進むと、データベース全体がロードされなくなり、SmartContentが空になります。
そうなると、Content DB Maintenanceからのデータベースのリセットも、メタデータの再インポートも効果がありません。


データベースをリストアさせると、ようやくリネームが繁栄されるようになります。
アンインストール後にも残る、消しきれないCompatibilityBase情報なども消えてスッキリします。
無いアイテムで無用にDBを圧迫したり、残骸が気になって仕方がないのです。
メタデータの再インポートでデータベースのほとんどは復元します。
ただ、おかしくなったファイルを含むメタデータはインポートさせずに、作成し直したほうが安全です。

しかし…、要らないデフォルトコンテンツを消したいなぁ…。
ここで(カテゴリから)消しても、Genesisをアップデートするとまた復活してしまいます。
「Shaders」と「Shader Presets」と同じような大フォルダを2つ作るのも鬱陶しいです。
稀に、DAZ純正アイテムでも、スペルミスでPoses/by FunctionがPoses/by Finctionになっていたりと、
カテゴリを無用に作成するアイテムがあります。
メタデータが間違っていてカテゴライズされないアイテムもあります。

DS3までなら、「Folder Favorites」というスクリプトがあり、大変重宝していました。
フォルダやファイルをお気に入り登録して、一発ジャンプさせられます。
DS4に対応してくれたらどんなに便利か…。
SmartContentでは、選択対象を他に移すと、開いていたツリーが閉じるので、
その都度また開き直して探す作業が面倒くさくてたまりません。
間違ってツリーのトップを選択してしまったときの、全ファイルが表示される煩わしさといったら…ないです。
ファイル数が膨大なだけに、時に「Searching...」で一瞬固まります。

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いろいろなテクスチャを用意してみたけれども…、
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シュバートさんにはどうもこれ以外はしっくりこない感じです。

そして脱がし系モーフは、Genesisデフォルトの体型に合わせて作っているため、
胸の大きい体型だと胸の部分が伸びてしまうという欠点があります。
彼もそうなのですが、女性だと顕著です。
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△Genesisデフォルト

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△Victoria5

回避するためには、フィギュアの体型FBM毎にFixモーフを組み込む必要がありそうです。
調整系モーフは沢山組み込んだものの、とりあえずはここで終いにしました。
いつか気が向いたら組み込もう…。女性フィギュアではまず脱がさないだろうし…。

しかし、今回のレンダリングに使ったおじいさんの肌ツヤと血色の良いこと…。
肌はAged for V4/M4をそのまま使っています。
デフォルトでこの血色です。
お年寄り化モーフは、Zev0さんのAging Morphs for Genesisです。


ところで、DAZで武器関係半額セールをやっていて、Kenjutsu Swordを購入しました。
画像で使っている刀がそうです。
柄巻など、細かいところまでポリゴンで作られているので、漫画用に線画出力させられるな~と、ウィッシュリストでセール待ちしてました。
DAZ製品以外も半額というのは珍しいです。

Genesisの衣服で、自動生成されるFBMを自作のFBMに置換える場合の、気がついたことメモです。

■D-Former(マグネット)を使う
FBMをデフォーマで作れば、他の衣服で使い回せるのではないかと、やってみました。
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自動生成モーフでの変形とほぼ同等の位置でないと、当たり前ですがポーズによって破れやすくなります。
これがなかなか難しいです。

また、D-Formは後でリネームしても、内部名が新規作成時の名前のまま変わらず、
MirrorDForm(スクリプト)で対称位置にミラーリングするときに、面倒なことになりました。
部分ごとにDForm名を「Side_Base」のようにリネームしたのですが、MirrorDformを実行すると新規作成時の「D-Former_(数値)_M_Base」として出来上がります。
何の対称なのかわからなくなります…。
新規作成時に名前をつけ、後からは変更しないほうがいい、と学習しました。
それともう一つ、
D-FormerをPreset保存して読み込むと、各DFormの位置がズレてヘンテコな変形をしてしまいます。
縮尺が反対な変形になっていたり、謎です。
また改めて実験してみます。今後の課題。

■モデラーで修正
デフォーマは使わず、DAZのチュートリアルsmay氏のチュートリアルのように、自動生成されたFBMを書き出し、それを元にモデラーで修正するという方法。

フリークの旦那の隆々とした筋肉は、自動FBMではひどい状態です。

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△Genesisデフォルトの状態
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△Freak5を適用
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△後ろ

襟の形状が特にひどいです。
滑らかツールで均すと、布の縫い目やシワがなくなってしまう恐れがあります。
この衣服は左右非対称のため、左右対称編集ができません…。これが一番厄介です。

Metasequoiaでちまちま修正しました。
ローポリだからなんとか「ちまちま」編集できるけれど、ハイポリだと厳しい。
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BasicFemaleやVictoria5のFBMも、どうせなので作りました。
V4 Morph Magnet Fitsみたいな、Genesis用のマグネットセットがあったらな。
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<追記>
Sickle Rigging and Morphing Systemを利用すると、歪みの少ない綺麗なFBMが自動で作成できます。