いろは雑記

使い方のメモ。 DAZ Studioなどなど。

4月だというのに、雪が降っています。

六角大王Super6 Win版さし絵スタジオ2トータルパック優待版 Win版が届きました。
ポチった後に、”さし絵スタジオ2forCLIPは終作版6700点のうちの4000点を収録(のこりは特設ページで別販売)”、とセルシスさんのページで見かけて心配だったのですが、杞憂に終わりました。パッケージの販売元の欄が「セルシス」となっている以外は、中身は終作さん版とまったく同じもののようです。サポートが変わったというお知らせの紙が一枚挟まっているだけで、マニュアル類もまだ著作元が終作さんになっています。収録素材数もオリジナルと全く同じようです。
もう一度セルシスさんのページを確認しに行ったら、4000点だとか別販売だとかの記述がごっそりなくなっているのです。あれー…?一昨日見たときは書いてあったのになぁ…。

さし絵スタジオのメニューに、リクエスト素材というのがあって、無料でリクエストしたものを作ってくれるサービスがあるのですが、申し込みフォームは健在だけれども、受付先がまだ終作さんなのでもう受付てはいないですよね。
WEBからのダウンロード(ソフト内で普通にライブラリに表示されて、ダウンロード自体はしなくてもよくなっています)であるそのリクエスト素材も、かなりの数が入っていました。
01
育毛剤振り掛けるお父さんとかもWEBの追加素材です。いい味出してます~。
表情もドラッグでいろいろ変えられます。

さしスタはこれでもかと初心者向けの親切設計で、使い方はとても簡単。
収録素材に好みな人物がなかったら、素材を組み合わせて自分でキャラを作れます。
02
リアル調からアニメ調、身長や頭身も設定できます。

ライブラリの中からシーンをドラッグしたら、人物を先ほど作ったキャラに置き換え。
表情を変えたり、フキダシをつけたり。
03

シェーダーも種類があり、ワンクリックで雰囲気を変えられます。
04
モノクロ調。テクスチャ消えちゃう…。なにか設定あるのかな。

ドラッグで人物を変えられるのが面白い~。
ライブラリのこの素材。
05
画像内の人物の上に、ライブラリの別の人物をドラッグすると、置き換わります。
06
こんな少女マンガチックな絵柄に…!
六角大王でオリジナル人物を作れば、それを使える…のかな。

いろいろ弄っているだけでも楽しいです。
とにかく素材の数が膨大なのが嬉しい。建物や店舗内部、室内も重宝しそうだけど、小物類もこれまたすごい量。商用可で加工も可なのですよ!いい買い物しました~。

CLIPでのユーザー登録によるクリッピー進呈が来月で終わるというので、取っておいた最後のシリアルを登録しました。クリッピーは期限があるので、使わないとどんどん消えていくのです。どれだけ流したかわかりません。

Clipの素材に大量追加された「さし絵スタジオ」素材を眺めていると、他では見かけない、日本の日常品や背景の素材が沢山あり、ばんばん「お取り置き」に追加していたのだけど、数千点もあるらしい素材を見ていくのも、ダウンロードするのも、それを整理するのも、大変です。
ならいっそ6,700点も入っているというパッケージ版を買おうかと、ついに六角大王Super6 Win版に手を出しました。さし絵スタジオ素材を他で使うには、他形式にエクスポートするために六角大王本体が必要なのです。
ベクターでダウンロード版が安かった頃、ぎりぎりまで悩んで止めたのが悔やまれます。終作さんの六角は、さしスタ共々セルシスさんに譲渡されて、セルシスさんからしか買えなくなりました。ダウンロード版は月々のレンタルです。

まずは購入前に、30日フル機能使える体験版をインストールしてみました。
さし絵スタジオの「ビジネスバッグ」をClipからダウンロード。200クリッピー。…高杉さんです。これならすぐにクリッピー消費できるね…。

01
すごくきれいなトゥーン表示です。リアルタイムでこの表示です。線の色や太さも指定できるみたい。
ざーっとマニュアルを見た程度では、どうやって曲面をポリゴン化するのかわからない…、ので、位置だけ接地させて、単位をセンチにしたらこのままObj形式でエクスポート。メタセコへ。

02
倍率は1倍で書き出し。メタセコイア・DAZ Studio・六角大王は、単位がセンチで同率なので扱いやすいです。ちなみにShade・Lightwaveからは100倍、単位がフィートなPoserからは243.84倍する必要があります。六角大王から直接Poserへ持っていくときは、倍率指定は0.00410105倍です。

この後に知ったのですが、エクスポート前に、「立体」メニュー>「面の表裏設定」>「表裏を自動設定」を行うと、面の裏返りが回避できるそうです。最初はしなかったので、面が反転している箇所がありました。
03

メタセコにて、1倍でインポート。
04
ポリゴンがすっきりしていて整形しやすいです。比較的ローポリなのも嬉しい。
これがShadeからだととっても大変。

05
手動でポリゴンリダクション。こんなにポリゴンいらないです。

その後、DAZ StudioなりCarraraなり、レンダリングするソフトに持っていきます。

さし絵スタジオは、アニメ調な人物にポーズをつけてイラストや漫画を作成するソフトで、コミPo!みたいなソフトのようです。
食材や日用雑貨(潰れた空き缶やゴミなどもいい感じです)、店舗やオフィスや街並みなど、とにかく膨大な数の良質素材が大変魅力です。しかも商用可。これだけ完備してたら素材に困らなそう…!人物つきの背景は、モブとして使えそうです。しかもポーズや表情も変えられるモブ。すごいです。
CLIPで配布されている素材の方は、パッケージ版の一部のようですね。ファミレスもオフィスも仏壇もなかったもの。
さし絵スタジオ2トータルパック Win版の収録素材一覧はこちらから見ることができます。
http://shusaku.xsrv.jp/xsvttl/sozai/

PoserやDSへもテクスチャ付きで労せず持っていけるようだから、たとえソフト自体の使い方がわからずコンバート専用ツールになったとしても、素材集としてかなりお安いです。さし絵スタジオ2トータルパック優待版 Win版ならAmazonで4800円です。安すぎです。

日本アイテムといったらShadeの森シリーズがあったけれど、いつの間にか発売が終了していました。観葉植物の森、買っておけばよかったよ…。
買えるうちに買っておいた方がいいよね?!と自分に言い聞かせながら、六角大王とさしスタ2トータルパックの両方をAmazonでポチってしまいましたよ、貧乏なのに。思い立ったが吉日です。早まったような気がしないでもないです。

追記
もうポチってしまった後でセルシスさんのページをよく見てみると、セルシス版さし絵スタジオ2は終作版6700点のうちの4000点を収録だそうで…、数減ってました。『基本素材について詳しくは[マニュアル]ページから「基本収録素材カタログ」をご覧ください』のうち、全部は入っていないってことかしら。『基本素材に収録されていない追加素材はさし絵スタジオ2特設ページでご購入いただけます』って、特設ページがないんだけど…。うーむ、製品届いたら確認してみます。

追記2
商品届きました。販売元が「セルシス」となっている以外は、終作さん版と同じもののようです。マニュアルもサポートも「終作」となっていて、セルシスに移った旨の「お知らせ」の紙が一枚入っているだけでした。
素材収録数も6700点、終作さん版と同数で、削られたものはないようです。コンテスト作品も収録されていました。

明日30日早朝から4月の1日の夜遅くまで留守になります。何もご用はないと思いますが、返信等は2日以降になりますのでご了承ください。

Poser9の日本語版がようやく発売されました。現在はダウンロード版のみで、パッケージ版は近日中とのこと。新機能として、SSSやウェイトマップがあるようです。SSSって以前から出来た気がするのだけど、P9はそれを簡単にセットできるよ、ということなのかな。そしてウェイトマップ対応により、GenesisをPoserに持っていくこともできるようになる…はずです。
Poser開発元のSmithさんがDAZ3Dさんを受け入れてくれない限り、DAZさんは出したくてもPoser用Genesisを出せないと思います。Smithさん的には、自分のところのフィギュアを使ってもらって、専用サイトのコンパラでコンテンツを買って欲しいはずなので、受け入れは難しいのかもしれませんね。Poserユーザの方でも、あまりPoser標準フィギュアをメインで使っているのをお見かけしないし、アンチDAZのPoserユーザーさんでも、フィギュアはDAZ製だったりするほどなので、これを打開しないと、なのかもです。Poserのフィギュアは造詣がリアルだし、私は好きですけれども、やはり使いやすさ…、カスタマイズ性…で、DAZフィギュアに軍配が上がってしまいます。

Poser4から初めてP7へバージョンパップ、Poserはコンテンツの作成用に使っていました。ファイルの保存時に、日本語版はファイル内部に変な日本語を入れしまい修正が面倒でしたが、最近のはどうなのでしょうね。そのままかな?

Poser 9 オフィシャルサイト:http://www.poser.jp