いろは雑記

使い方のメモ。 DAZ Studioなどなど。

DAZで、数か月前に退会したはずのプラチナクラブ会員が勝手に「有効」になって会員費が支払われていました。
My Subscriptionsから"cancel"したはずなのに、見れば"active"になっていたのです。
履歴を見ると、退会後も幾度か支払の形跡がある…。
今月に至っては1日に既に支払われていました。
しかも、「次の支払いは今月の16日です」とあり、また課金されては大変だとすぐに再び退会手続きをしました。
今月分は支払ったのだから、通常であれば今月いっぱいはプラチナ会員の権利があるはずです。
それなのに、cancelと同時に権利もなくなりました。
もちろんクーポンも使えません。

退会したのに勝手に有効化・課金されていたことと
せめて今月分は返金してくれないかと問い合わせをし、二日後に返信が来ました。
内容は、8月にDAZを更新したときの問題でフォーラムで告知済みであることと、
(フォーラムをざっと見た限り、勝手に有効化されるとは書いてない)
退会の手順の説明だけでした。
言語の壁は高いです。
あちらにしてみれば「何言ってんだこのガイジン、イミフ。」でしょう。
英語が不得手なのに英語圏で買い物することはリスキーであると覚悟をしているから
ある程度の損失は致し方ありません。潰れては困るのでお布施だと思うことにしてます。
でも返金が不可能なら、今月中はプラチナ会員であるはずだと返信してみました。
意思が伝わればいいのですが。
仮に権利を復活してもらっても、DAZオリジナル商品もPC商品も欲しいものはないのですけれどね。
クーポンの利用が制限されてからは、プラチナクラブもあまりメリットが無くなってしまいました。

そんなこんなで、狙ってたベンダーさんの半額セールを逃してしまいました…。
ちょうど問い合わせ中だったので、またトラブルがあると面倒だなぁって、買い物を控えたのです。
漂流者ポーズ集をずっと狙ってたのに~。
以前のように、各商品ページにセールの終了期日を記載してもらいたいものです。
ついでに、なぜかウィッシュリストにも追加できなくなっています、自分のアカウント。
ブラウザのキャッシュとクッキーをクリアをすれば直るかもですが
カートには入るので、なんだか解せません。

両足を大きく曲げた時の、股関節周りの形状が残念なことになるズボン。
ぽしゃるといいつつ、しつこくまた弄ってみる。
同様のタイプの、有料のズボンはどうなっているのかと、いろいろなベンダーさんのものを拝見させていただいた。
有名人気ベンダーさんでさえも、なかなか残念な形に…。

残念になったときに対処する用のFixモーフを組み込んでみた。
モーフ名が英語表記なので、JCMのように自動連動のものじゃないと、Readmeを読まれない方に気が付いてもらえない気がする…。

今回はJCM組み込みの別の方法と、FBM/PBM組み込み方のメモ。

■JCMの組み込み・その2<D-Formを使う場合>
1. フィギュアをJCMを組み込みたいポーズにする。ここではThighを40にした時の形状を修正したいので、ゼロポーズ後にlThighを40に。
20120909-1

2. 1の状態でD-Formを用いて衣服の形状を修正する。
20120909-2

3. D-Formを適用したノードを選択(ここではHipとlThigh)し、D-Formタブから[Spawn Morph]を実行。反対側にD-Formerをコピーするのに再利用するので、"Delete Applied D-Former(s)"のチェックは外した。
20120909-3-1

モーフの名前を要求される。「JCMlThigh40」とした。
20120909-3-2

4. ポーズとモーフをゼロにしたら、D-FormerをスクリプトのMirrorDformでrThighへミラーリング。不要なlThighのD-Fomerを削除。影響ノードの設定はコピーされないので、[Add Node(s)]から手動で設定。
 →影響範囲の設定手順はD-Formの記事。

5. 先ほどと同じように[Spawn Morph]を実行。D-Fomerはもう不要なので、今度は"Delete Applied D-Former(s)"にもチェック。

6. PropertyEditorでグループ情報を編集。初期ではMorphsグループ直下に入っている。JCMsという自作グループにドラッグで移動させた。ここでERCの設定もする。
→手順はcr2衣服作成手順2の記事
20120909-6

7. Parameterの設定をしたら(PropertyEditorでしてもいい)、完了。
 
《遭遇した強制終了するケース(WinXP32bitでDS4.0.3.47 Pro)》
・D-Fomerが1つで"Delete Applied D-Former(s)"にチェックを入れて[Spawn Morph]すると強制終了。チェックを外したら強制終了は避けられた。
・PropertyEditorで"Create Property"から新規に作ったPropertyを削除しようとすると、まず間違いなく強制終了。MorphLoaderから作成したモーフを削除するときも、強制終了することがある。注意。編集前に保存しておくこと。

■Morhp++用FBM/PBMの組み込み
BodyBuilderやThinなどの体型モーフに対応させるためのモーフを組み込む。
作成にはM4 Magnet Fitsを利用させていただく。Poser用だがDSでも使える。M4 Magnet Fitsは体型モーフに合わせたマグネットのセットで、モーフ化は手動でする必要がある。

同じくマグネットベースで、モーフの作成まで自動でしてくれるらしいClothing MorphKitというものがある。だが女性フィギュア用しかないようだ(お値段も高め)。

モーフ作成はD-FormタブのSpawn Morphから作成してもいいが、各ノードを選択するのと、グループの再設定が面倒なので、HexagonBridgeを利用する。

1. 作成したい体型のマグネットを適用させる。アイコンをダブルクリックで適用される。
magnet

ものすごい数のマグネットが作成される。当PC上のPoser7Jでは固まって動かなくなる…。
マグネット(D-Former)は非表示状態になっている。
fbm1

はみ出したところがあったら、マグネットを表示させて修正する。

2. Hexagon Bridge。
Hexagonではとくに何もせず。オブジェクトを選択したら[DAZ Studioへ送信]
fbm2
モーフの名前は、フィギュア本体と追従させるためMorhp++の内部FBM名と同名にする。"FBMBodyBuilder"のように先頭に"FBM"が付く。グループも作成しておく。

3. Select All DFormsですべてのマグネットを選択して削除。
fbm3

4. 各体型分行う。HipsSizeなどのPBMも同様に作成する。PBMはモーフの名前が"PBMHipsSize"のように先頭に"PBM"が付く。
fbm4


一週間近くPCとネットから離れておりました。
DAZのPA商品半額セールに、まだお目当てのベンダーさんのは来ていないようで一安心。

靴作りは先月作りながらメモ帳に書いておいたものだけど、もう忘れそうなのでここに纏めてメモしておきます。

■Poser&DAZ Studio用の靴作り
第3世代までの靴なら、靴を履かせた状態の足の角度で作成し、ボーンで調整という形で作成できた模様。第4世代はその方法は使えず、ゼロフィギュア状態の足に合わせて靴を用意しなければならないらしい。もしくは、靴の形状を維持したままフィギュア化し、飛び出た足を非表示にすることで対処するか。
今回は前者の方法にした。

1. 靴を履かせたいポーズでテンプレートを作成。ゼロポーズの後にlFootをBend -15 、Twist -18、Side-Side 5、lToeをBend -20、Twist 0、Side-Side 0にしてobjでエクスポート。角度の数値をメモしておく必要はない。ゼロポーズ状態の足もテンプレートとして同じくobjでエクスポート。
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2. 1のテンプレートに合わせて靴を作成。
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3. 2の靴をゼロポーズ状態の足に合わせて変形。足首のあたりは屈伸すると縮むので、それを考慮しながら変形させる。
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4. パーツ分け。メタセコイアプラグインのMirrorWithRename(現在は入手不可)は反対側の各パーツを一発で作ってくれる。
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5. Blank.cr2を書き換え。DSで読み込みJointEditorで編集してcr2ファイルで保存。
→手順はcr2衣服作成手順1の記事。

[DAZ Studioでcr2衣服を保存する際の注意]
Blank.cr2から作った衣服をDSで保存し、Poserで着用させると正常に着用されない。
DSでは問題なく着用できる。

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△「フィギュアに着用」すると衣服のポーズがM4読み込み時の初期ポーズになる。
連結パラメーター編集から「ゼロフィギュア」すると直る。
cr2ファイルの中身を見てもゼロポーズになっているようなのだが、
Poser上でゼロフィギュアにして保存し直しても、着用させるとこのような状態になる。

DSでゼロポーズ状態をメモライズしてからcr2にエクスポートすることで解消できた。

6.Poserに読み込んでPoser用マテリアル作成。
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Poser用マテリアルファイルである.mc6はDSでも読み込み可能だが、Poserでの利便性を考えてポーズファイル(.pz2)にする。

[mc6ファイルをpz2ファイルに]
 6-1. Grep機能のあるテキストエディタなどを使って、フォルダ内のmc6ファイルの"mtlCollection"を"figure"に一括置き換え。
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 6-2. リネームツールで拡張子を、"mc6"から"pz2"に一括置き換え。
 20120908-6-2

7.PoserとDSではシェーダーの互換性がないので、DS用のマテリアルも作成する。DS用ファイルをPoser用と同じフォルダに入れると、サムネイルを共用できて且つ、DSでロード時に自動でDS用をロードしてくれる。
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△DS用マテリアル付のファイルはマークが付く。
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△サムネイルの画像ファイルは共用。ただ、PoserとDSで質感をまったく同じにするのは難しい…。

6.Genesis用の靴も作る。
 DSでゼロポーズ状態のGenesisの足をテンプレートとしてobjでエクスポート。工程2のオブジェクトをそれに合わせて変形させる。比較的「履いた状態」に近いので第4世代よりは変形しやすいかも。

7.TransferUtilityでフィギュア化。dsfで保存。
 →手順は旧フィギュアの靴をGenesis用にコンバートの記事

8.Michael5化させるとAutoFitによりディティールが崩れる。M5用を用意してFBMを差し替える
→手順は旧フィギュアの靴をGenesis用にコンバート2の記事
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[AutoFitで作成されるFBMを自作のモーフに置き換える場合の注意(DS4)]
足はあまり変形の影響を受けず、デフォルトのままでもはみ出すことは少ないので、デフォルトの形状をモーフに上書きしようと思っても出来ない。
変形前と頂点位置が同じものだと、MorphLoaderProは読み込んでくれない。
モーフ読み込み成功しました、と表示されるが、実際は成功していない。
どこか変形させないと、モーフは上書きされない。

9. 完成。dsfのGenesis用でも、マテリアルはM4用をそのまま流用できる。