いろは雑記

使い方のメモ。 DAZ Studioなどなど。

Michael4のお洋服がとりあえず完成しました。
その名も『V-Neckd Sweater』。そのまんまです。
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襟の部分を大きくあけるモーフなど、いかがわしい目線で見るためのモーフを仕込んであります。
それから、服を着用すると勝手に、衣服に仕込んだFBMがフィギュアのFBMと連動してしまいます…。そういうのをERCというらしいのだけれども、ERCのモーフは強制的に発動してダイアルでパラメータを変更することが出来ないのが欠点です。そのままにしておくか解除させるか悩むところです。DAZ|Studioだと発動しないのですよねぇ…。DAZ|Studioで作ってるのに。

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ところで…。
こちらのブログ、サムネイル画像の圧縮率が高すぎじゃないでしょうか。
すごく汚い…。肌とかなんだか斑で気持ち悪いよぅ。

Michael4用の衣服を作成中…。
526dd250.jpg立体感のある衣服が欲しいのです。左右対称のシワは不自然なので、最後に(メタセコの)マグネットで調整して非対称化させよう目論んでたのにへタレで上手くいきませんでした。面倒だけど最初から左右別々に作った方がいいかもしれない。けど最終的にHexagonで何とかしようと懲りずに目論み中。
シワと襟部分にはもっとポリゴンを多めにしないと、ポーズをとらせたさせたときにカクカクが目立つようです。一見ハイポリだけど、必要なところには少なくて、へタレ作品のよい例です。総じて反省点多すぎです。

フィギュアや衣服のPoser用データであるcr2ファイルの製作は、DAZ Studioで行っています。モーフを仕込むのも全部D|Sで。フィギュアの関節の動きに追従するモーフ、「JCM」というらしいのだけど、M4本体のそれに該当するモーフをみるとダイアル名には「JSM」とある…。JCMと何が違うのだろか…。よくわからないので、自作の衣服にはJCMとしておきました。

JCMのためのモーフ作成にもD-Formを使うのですが、このD-Formを左右対象位置に複製してくれる便利なスクリプトを発見しました。
MirrorDFromというスクリプトです。

http://forum.daz3d.com/viewtopic.php?t=90854からスクリプトをダウンロードさせてもらい、D|SのScriptフォルダに放り込みます。一緒に公開されているCopySplineも便利なのでいただいておきます。
コピーしたいD-Formを選択して(選択するのはFieldでもBaseでもどこでもいい)、MirrorDFromをダブルクリック。
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対称位置にD-Fromが作成されます。
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最初はこのスクリプトの存在を知らなくて、左右対象位置には、コピー&ペーストでXの値に-を加えて作成してました。D-From一個くらいならいいのですが、何個も使っている場合、いちいち面倒になってきて。探してみたら運良く出会いました。この方が作られているScriptには本当にお世話になってます。

D|Sでのcr2作成には、Figure Setup Toolsというプラグインが必要です。Poserでは標準装備ですが、Poserのものより使いやすくて、へタレな私でも比較的簡単に操作できます。が、29.95ドルと結構よいお値段します。
現在Figure Setup Toolsには、cr2作成時にFBMがエクスポートされないというバグがあります。パーツのモーフはちゃんとエクスポートされますが、ボディの方のモーフダイアルがごっそり抜けるのです。バグが修正されるまでの対処法として、MorphToCR2スクリプトを使ってね、みたいなことがフォーラムに書かれてました。
MorphToCR2 http://forum.daz3d.com/viewtopic.php?t=44893
モーフを新しいcr2に移植してあげるツールです。
こちらのスクリプトを使うことで、消えていたボディのモーフダイアルが出てきます。

追記(12/14)
語弊があるかもしれないので補足です。
消えるモーフは、HexagonBridge機能を使って新規に作成したフルボディーモーフのダイアルです。
Poserで作成したFBMや、一度MorphToCR2で書き出したモーフは、エクスポートしても消えません。

Poserのマグネットに代わるものとして、DAZ|StudioにD-Formというものがあります。マグネットとほぼ同質のものですが、変形の影響範囲や強度が視覚的に表示されるし、移動もハンドルで出来るので、個人的にはPoserよりも使いやすいと思います。
しかしD-Formでのパーツ間を跨いだ変形はどうやるのか。これが恥ずかしながら英語力がないのでマニュアルでD-Formの項目に目を通すもしばらく判らずでした。それが今日何となく弄ってたら出来たので、忘れないうちに覚書です。

メニュー > View > Tabs > D-Form で D-Formのタブを表示しておきます。
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デフォーマを作成すると、パーツを跨いだ場合はこんな風になるかと思います。
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・デフォーマによる変形を他のパーツにも影響を与えたい場合。

1.影響させたいフィギュアや小道具のパーツ(エレメント?ノード?呼び方がよくわからないです)をクリック。
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2.D-Formタブから[Add Node(s)]をクリック。
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3.ノードに加えるデフォーマを選択しろと問われるので、表示されている一覧から選択し[Accept]をクリック。
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今回は一つしかデフォーマがないけれど、複数デフォーマがある場合は一覧になっています。

4.完了。
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さらに変形の対象に他のパーツも加えたい場合は、1~3を繰り返す。
逆に変形の対象から外したい場合は、外したいパーツを選択して[Remove Node(s)]。


Poserのマグネットの場合は、[特性] > [変形するエレメントの追加] をクリックすると、フィギュアの階層が一覧で出てくるので、追加したいエレメント(「右腕」とか「右肩」とかのパーツ)を選択して追加します。DAZ|Studioも似たようなものだと思って、なんで[Add Node(s)]をクリックしてもエレメントの一覧が出てこないんだろう…、と、そこで躓いてました。
マニュアルに
If you want to add one or more nodes to an already existing D-Former, simply select the nodes you wish to add, then click this button.
と、「加えたいノードを選んでからこれ([Add Node(s)])を押せ」と書いてある…。

このD-Form。いまでこそDAZ|Studioに標準で搭載されていますが、私は以前にこれを19.95ドルだったかの定価で買ったのでした。そんなころからわからずにいて、ようやく謎が解けた喜びよりも、よほどのあほと思われていそうな羞恥心の方が大きかったり。


あと一つ便利な小技(というほどのものでもないけれど…)。
沢山デフォーマを作成していて、全部のデフォーマを一括で削除したいとき。
Sceneタブのオプションから、Select > Select All DFormsを選択すると、全てのデフォーマが選択されるので、そこで[Delete]キーを押すと、まとめて削除できます。
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