ネタもないのでDAZ Studioの便利なスクリプト紹介でも…。

フリーのDSスクリプトにSizeOfというものがあります。これはシーン内のフィギュアや小道具などのオブジェクトの、縦横奥行きサイズを測ってくれる優れものです。たとえばフィギュアの身長を測りたいという場合、
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このように、フィギュアをロードしてフィギュア全体を選択後、SizeOfをダブルクリックすれば、結果が表示されます。これだとデフォルトのM4は約187センチだとわかります。

よく似たスクリプトに、ScaleItというスクリプトがあります。これはサイズを測るだけでなく、オブジェクトを指定したサイズに縮小拡大してくれるスクリプトです。例えばフィギュアに身長差をつけたい、なんて場合。
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ScaleItをダブルクリックで出てくるウィンドウに
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Ysizeにお好みの高さの数値を入力。入力はスライダーを動かすか、手動で数値を入力します。
170センチの身長にしたいとしたら、Ysizeの項目に170と入力します。
Acceptを押して決定すると、フィギュアがそのサイズになります。
縮まったことで床から足が離れてしまうので、パラメータタブのオプションからMove To Floor(ショートカットはCtrl+D)を押して接地させたら完成です。
アバウトに作ってしまった小道具などのオブジェクトをロードしたときなど、数値を指定してサイズを合わせられるのは助かります。通常はパーセントでの縮小拡大しか出来ず、実際何センチなのかは定規の小道具を別に用意して測らなければわかりませんもの。

其れがしはPoserを主力で使うんだ!という場合は、PoserFormatExporterでサイズの出力項目だけにチェックを入れて.pz2ファイルにエクスポートしておけばよいのではないでしょうか。

Poser Format Exporter (PFE)はこちら
SizeOfとScaleItはこちらから入手できます。どれも無料なのでご安心ください。
しかしフォーラムを見るとどうやらScaleItはDS3ではエラーが出る模様…。いろいろ便利なスクリプトやシェーダーセットがDS3未対応ということもあって、私は未だDS2です。で、さらに見ていくとこの間までDS2もダウンロード出来たのに、今では無くなっている!しばらく保存しておいたのですが、ついこの間またダウンロードすればいいやってゴミぽいしちゃったよ…。DS2がダウンロード出来ないのではこんな記事も役立たずのごみ情報だわぁ。


追記[2013/07/02]
Poser Format Exporter (PFE)がいつの間にか有料化しています。
しかし無料配布中のDAZ Studio 4.6 Proに含まれているはずです。
SizeOfとScaleItはこちらからダウンロード出来ます。
SizeOfはDAZ Studio 4.6でも使用出来ますが、ScaleItは表示はできるものの、実際にスケールの調整ができません。
こちらで有志の方が対応版を配布下さっていますが、残念ながら現在はダウンロードができなくなっています。これでしたら4.6でも機能しています。