新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

「Poser用アイテムをレンダロで買ったけれどDazStudio4では使えないの?」、とご質問頂きました。

基本的に、DazStudio専用アイテムはPoserでは使えませんが、Poser用のアイテムのほとんどはDazStudioで使えます。マテリアルはそのままだと質感がPoserとは異なり、若干の修正作業が必要です。

DazStudioユーザーであっても、DazStudio4になってから[Smart Content]なんてタブが出てきてしまったばかりに、「以前のコンテンツはどこ?」と慌ててしまうかもしれません。今回は、PoserのRuntimeや以前のDazStudioのコンテンツを表示する方法をご紹介したいと思います。
Poserでいうところのライブラリウィンドウ(タブ?)
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△これのこと(画面はPoser7Jのものです)
は、DazStudioでは[Content Library]に相当します。

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△DazStudioのContent Library
DazStudio4(以下DS4)では、初めて起動したときはデフォルトで表示されていなかったように思います。

まずは、[Content Library]を表示します。方法は二通りあります。

1.メニューバーのWindow>Tab>Content Library
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2.タブグループバー上で右クリック>Add Tab>Content Library
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大抵は、DazStudioを初めてインストールすると、スキャンしてランタイムが自動で追加されていると思うのですが、追加されていない場合や後から追加した場合、ランタイムの登録作業をします。

[Content Library]タブ右上のオプションをクリックして、
表示される一覧からContent Directory Managerをクリック。
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Content Directory Managerウィンドウの一覧の、Poser Formatsの所を選択してから、左のDirectory:Add...をクリック。
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追加したいPoserのRuntimeフォルダを指定して、OKボタン。
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この作業を、追加したいRuntime分だけ行います。

DazStudioの旧コンテンツを追加するには、DAZ Studio Formatsを選択して、Directory:Add...からフォルダを選択。先ほどと同様の手順を行います。

私の場合、コンテンツはこのようになっています。
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DAZ Studio FormatsはDS3のコンテンツと、DS4のコンテンツが追加されています。DS4のコンテンツは、変更しなければ標準でマイドキュメントのMy Libraryです。私はDSもPoserも一括でまとめて管理したいので、標準とは違うフォルダになっています。
Poser Formatsは、いろいろごちゃごちゃしております。
Poserは7Jのみインストールしていますが、ランタイムを用途によって分けているので複数あるのです。

一通り追加作業が終わったらAcceptでウィンドウを閉じます。

あとは[Content Library]Poser Formatsの中に、追加したランタイムが入っていますので、そこからPoserアイテムを使用します。
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便利な[Smart Content]タブですが、これはDS4登場以降の新しいDAZ製品ならばインストール時に自動で登録され、それ以前のアイテムやDAZ以外で購入したものは表示されません。作者が登録情報を付加したものであれば、DAZ製以外でも表示されます。DS4で作成したファイルであれば(CharacterファイルやPoseファイル等)は、[Smart Content]Unassigned(未割当)の項目にあります。
私はよく使うMichael4や対応キャラを、自分でSmart Contentに登録して使っています。