文章だけで説明するのは私には難しいので、今回も画像付きでのご紹介です。
以前のDSでしたら、変形もポーズ付けも一括で[Parameters]タブで行っていました。DS4からは変形は[Shaping]タブ、ポーズは[Posing]タブと用途が分かれました。従来通り[Parameters]からでも行えます。

例に、Michael4にAether Hairという髪と、M401という衣服を身につけさせます。

まず、Michael4(以下M4)をロードします。
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[Smart Content]には自分で登録しない限りM4は出てこないはずなので、[Content Library]から呼び出します。

同じく[Content Library]からAether HairとM401をロードしてM4に着用させます。M4を選択状態にしてアイテムのアイコンをダブルクリック、もしくはM4の上にアイコンをドラッグで自動で着てくれます。
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ここまではOKです?
各タブの表示はWindow>Tabs>か、タブグループバー上で右クリック>Add Tabからです。


まずは髪の変形です。

変形は[Shaping]タブで行います。
対象となる髪を選択します。上手く選択出来ないときは、何も選択していない状態(どこでもいいので空いている所をクリックして選択解除)で[Shaping]タブ右上の"Editor"で表示されるその下の▼から、選択することができます。
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選択方法は他にも、対象となる髪の上で右クリック>Select ○○(○○は髪の名前。ここではAetherHair)、もしくは[Scene]タブの一覧から選択する方法があります。
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選択がされましたら、変形用のモーフ(Morphs)が仕込まれているものでしたら[Shaping]タブのEditorから、モーフの一覧が表示されているはずです。
スライダを動かして自由に変形させます。
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続いて衣服の変形です。

シャツを選択します。
大抵、衣服を選択したくてもフィギュア本体が選択されてしまうと思います。
なので右クリック>Selectから。
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選択は:Chestなどのパーツではなく、全体を選択して下さい。

髪と同じように、[Shaping]Editorにずらずらとモーフ一覧が出てきますので(モーフが仕込まれている服に限ります)、スライダを動かしてお好みに変形させます。
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(ネクタイは一時非表示にしています。[Scene]タブの一覧で目のアイコンから表示/非表示を切り替えられます。)

ここで注意なのですが…、
[Shaping]では出てこないモーフがあります!
この素敵衣装も、裾などの調整モーフは[Shaping]では出てきません。
そんな時はやっぱり元祖[Parameters]タブです。
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「いっそ最初から[Parameters]タブを使えばいんじゃね?」
と、お思いかと思います。モーフに関してはその方がいいです。

こうして一通り変形がすみましたら、あとはポーズを付けて、眺めるなりレンダリングするなりして完了です。
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