以前、ローポリM4という記事で、Michael4のLOD(Level of Detailのこと。ポリゴンの数を大幅に減らして軽くできます)をご紹介しました。
記事では直接Editメニューから Add Level of Detailでロードすると書きました。通常はM4ロード時にPower Loaderが表示され、そこから指定できるのですが、なぜかLODのみロード出来なかったのです。

それが、DS4にコンテンツをまとめようと整理していたら出来るようになっていました。

その前にPower Loaderとはなんぞやといいますと…
フィギュアロード時に、一緒にモーフやプリセット、LODなどを指定できるDSの機能です。DAZフィギュアには、7877_3_dpc_M4BasePwrLoader.exeなどというファイル名でインストーラが付属しています。これをインストールすることで初めてPower Loaderが使えるようになります。インストーラはモーフ製品ごとに付いていて、それぞれインストールする必要があります。
20120114-1
△これがPower Loader。ロードするモーフを選択できます。


私はDAZのフィギュアは全てPoser7Jのランタイムにインストールしており、Power Loaderではモーフ追加機能はきちんと働くのにLODだけ働かず、LODの保存先をDSのコンテンツにしてみたりと、いろいろ試したのですがダメでした。なのでM4はそういうものだとばかり思っていました。

DS4のコンテンツに改めてM4をインストールしたら、ちゃんとLODも働くではありませんか…。Genesisに移行しようとしていた矢先の新しい発見です。ちょっと今更感が拭えません。

20120114-2
△ここで読み込むLODを指定できます。LODは低ポリゴンで軽くしますが、逆にサブディビジョンでメッシュを分割してハイポリ化することもできます。

20120114-3
△1KのLODを使用したM4。わかりやすいようにワイヤーフレームで表示しています。

Power LoaderからLODを指定するには、DSのコンテンツにフィギュアをインストールしなくてはならない、のかもしれません。それとも、DS4になったから機能するようになったのか、謎であります。

そもそもPower Loaderはロードが若干長くなるので使用していなかった…のでありまするが…。