『Genesisでキャラを作る1(モーフの作成)』の続きです。
(『Genesisでキャラを作る1』は今はなき「DAZ Studio 4 Advanced」使用で情報が古かったので、「DAZ Studio 4.6 Pro」に対応して書き直しました。)

『Genesisでキャラを作る2(アイコンの作成)』
では、作成したキャラクターのパラメータにキャラクター専用のアイコンを作ります(正式には「Card Image」と呼ぶようです)。

p2  p1
△指定サイズの画像を用意すると、[Shaping]タブのパラメータに画像が表示されるようになります。

<手順>
(1) こちらのページからテンプレートをダウンロードします。
1「右クリック > 名前をつけて画像を保存」 から
適当なフォルダに保存しておきます。

(2) キャラクターやライト、カメラを設置してシーンを作成します。
2

(3) レンダリングの準備をします。
3-1[Render Settings]タブから、出力する画像のサイズを147×185に設定します。

3-2ビューポートのオプションから"Show Aspect Frame"を選択すると、出力画像の目安となるフレームが表示されるようになります。

3-3Editメニュー > Backdrop(背景)を選択…


3-4Backdrop Optionsでは
「Image:」に、(1)でダウンロードしたテンプレート画像を指定します。
(Noneボタンをクリック > Browser...からファイルを選択します)

Acceptボタンでウィンドウを閉じます。

(4) テンプレートを目安にキャラクターの位置を合わせます。
4
濃いグレーの箇所が、パラメータ名(モーフ名)が表示される場所です。

位置が決まったら、テンプレートを外します。
(Backdrop OptionsのImage:をNoneにします)

(5) Renderメニュー > Render (もしくは[Rendering Settings]タブ「Render」ボタン)からレンダリングを開始します。
5

(6) レンダリングが終了したら、レンダリング画像をpng形式で保存します。
6ファイル名はモーフと同名、
ファイルの保存場所は、モーフと同じ場所が望ましいです。

「モーフの保存場所?」「名前?」
という場合は『Genesisでキャラを作る1(モーフの作成)』(9)を参考になさって下さい。

(7) Parameter Settingsからアイコン画像を指定します。
7-1[Shaping]タブのキャラクターのパラメータ右端にある歯車のアイコンをクリック > Parameter Settingsを選択します。

7-2「Card:」の項目の▼をクリック > Browse から、先ほど保存したレンダリング画像を指定します。

7-3指定が完了するとこのようになります。

設定したらAcceptでウィンドウを閉じます。

(8) Fileメニュー > Save As > Support Asset > Morph Asset(s)からモーフを上書き保存したら完了です。
8

お疲れ様でした。