Content GathererContent Gathererは、DAZ StudioとPoserのコンテンツをファイルから解析し、そのコンテンツが使用している外部ファイルを一覧表示&zip圧縮してくれるツールです。とくにDAZ Studioのコンテンツファイルは、dataフォルダやPoserランタイムなど、あちこちのフォルダに四散しています。それを一発で使用ファイルをかき集めてまとめてくれるので、自作コンテンツのバックアップや配布用パッケージングなどに大変便利です。

練習として、先日作った「ベッドルームセット for DAZ Studio」をアーカイブしてみます。
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Content GathererはWin・Macで動作するスタンドアローンアプリです。
ダウンロード後、適当なフォルダにインストールしておきます。

(1) [Add]ボタンからコンテンツファイルをロードします。
01コンテンツファイルリストにエクスプローラからのドラッグ&ドロップでも追加できます。

(2) [Analyze]ボタンを押すと解析が始まります。
02解析が終わると下のファイル参照リストに、使用されているファイルが一覧表示されます。

(3) [Resolve]ボタンでコンテンツファイルリストに加えます。
03-1DSデフォルトのコンテンツなどを除外して選択し、[Resolve]しました。

03-2[Resolve]後にコンテンツ一覧から除外させるには、
右クリック > (none)を選択します。

(4) [File List]ボタンで、コンテンツのファイル一覧が別窓で表示されます。
04[Text]ボタンでリストをテキストに保存、
[ZIP]ボタンでzip圧縮します。

(5) 圧縮は一瞬で終わります。
05zipファイルの中身を見ると、全ファイルがフォルダの階層を維持して集められていることがわかります。

DAZ StudioでもPoserでも、コンテンツのパッケージングはかなり面倒な作業なので、このツールは重宝しそうです。


ツール作者のDimension3Dさんの製品は滅多にセールをしないので、新製品3割引きのうちに同時リリースのFile Reference Editorも買ってしまいました。
今はGenXなど他ツールも3割引きになっていますね。