大分前に偶然ネットで見つけてから気になっていたステンレス芯を、昨年の暮れ頃に衝動買いしました。
届いた後で改めて調べると、結構いろいろな方が売られていることを知りました。
アルミ芯というのもあるとは~。
私は眸和哉さん製のものをアリスブックスさんで通販させていただきました。
お品は一本500円ですが、通販では税+送料で825円です。

20131230-1こんな可愛らしい袋で届きました。
古い携帯のフラッシュもないカメラなので写りが悪くて申し訳ない。

20131230-2差し込むとこんな感じです。
Intuos3です。
ペンの下のものは、純正芯を買うとついてくる芯抜きです。

以下は個人的な感想です。

とても良く出来ています。
純正の芯とサイズがピッタリでまったくグラつかない、フィット感と安定感。
「抜けなくなる」という方がおられたけれど、ピンセットでちゃんと抜けます。
滑るのでちょっと力は必要です。
よく研磨されているので、ツルツルで滑りがよいです。
純正と比較すると、滑りすぎる感じがしますが、すぐに慣れて気にならなくなりました。
その滑らさはサラサラのロン毛を描くときに、最大の威力を発揮します。
線のストロークが極めて早くなるハッチングでは、しゃしゃしゃっと、軽快でとても気持ちよく線が引けます。
硬くてゴリゴリとした感触は、なんだかアナログの丸ペンの感覚を思い出させます。
ソフト側でペンの設定を、純正芯と同じ設定で描くと、それよりも細くなるような印象です。
スムーズでさらさらっとした書き味です。


強度が極めて高いので耐久性に優れている反面、傷が心配されそうです。
液タブの人はとくに。
試された方の感想では、相当力を入れても傷はつかないらしいです。
いえ、私は試してないです。
私は純正芯でも自作竹ひご芯でも、常にタブレットに漫画用原稿用紙を敷いて描いています。
そして筆圧が相当高いです。だから芯の減りも早いのだけども。
純正の標準芯は驚異的な減りの速さです。
ストロークも早いです。Intuos以下のタブレットだと追いつかないくらい…。
レビュー的にはあまり参考にならないかもです。


今回購入させていただいたものは長さも純正仕様なので、長め仕様竹ひごに馴染んだ右手は、若干の物足りなさを感じています。
制作されている方によっては長め仕様のものもあるようです。
ペン入れも心身も不調だと、ツールに頼ったり、変わったものを試してみたくなります。


ご承知でしょうが念のため!
純正以外の芯を使ってタブレットが破損してもWacomのサポート対象外です!
もし関心を持たれて試してみたいと思われても、自己責任で使用しましょうね。


通販で購入できる所をメモしておきます。

■TWITE GRAPHICS http://www7.plala.or.jp/masanogu/index.html [ステンレス芯]
先が丸い玉芯は、大量生産が難しく数が少ないので入手はイベントのみの模様。
■絵かき専門店 -キリコ- http://pabloquilico.com/ [ステンレス芯]
先が細いもの、2~3ミリ長いもの、ザラつきのあるもの、など。芯を抜きやすい溝入り加工が斬新です。
送料一律200円、1500円以上で送料無料。PayPal対応。
■つくってあそぼ http://d.hatena.ne.jp/ddd23/ [ステンレス芯・アルミ芯]
つるつる~ザラザラまで6種類があり、+500円で1~5ミリ長くしてもらえるようです。アルミ芯も同様。
送料、口座振込は80円、代金引換は895円。
■製造直販デブグマ研究所 http://www.debugumalab.com/ [アルミ芯]
一本1000円ですが送料込み。

ちなみに、Amazonで売られているWacom標準芯Wacom ペンタブレットオプション 替え芯 Bamboo/FAVO/Intuos/Cintiq/DTx共通5本入り FUZ-A0101050円→773円です。