
期待通りの良質モーフにお婆さんモーフも欲しくなり、
Bundle
お婆さんは半額セールを待とう。
インストールすると、[Shpae]タブプリセットのApplyの項目に一発適用のアイコンが出来ます。

素のGenesis 2 MaleにAged Body 1と、Aged Faceを適用してみました。

プリセットは、問答無用でHD(ハイディフィニション=高解像度)版モーフが適用されます。

弄り過ぎてわけがわからなくなったら、「Zero All Aging Morphs」。
老化要素がすべて0になります。
HDから通常版にしたいときは、「Zero Body HD Morhps」。
HDモーフが0になります。

HDモーフが、サブディビジョンレベル 3、SHDがレベル2です。
メモリ環境にあったものを適用しましょう。
レンダリング前に、プレビューでHDの状態を確認するには、
[Parameter]タブ、"Mesh Resolution"の"Subdivision Level"の設定を開いて、"Max"の箇所を「3」に設定します。(右図)
と、マニュアルにあります。

32bitDAZ Stuioでスライダを3にしてみましたら、強制終了いたしました。
HDのしくみがよくわからないのだけれど、
プレビューは通常表示で、レンダリングのみSubDというのが可能なのかな。Carraraみたいに。
そもそも、HDモーフを適用しても、32bitDAZ Studio上ではHDが機能していないように思います。
レンダしてもプレビューと変わらないです。
マシンに無理を言ってサブディジョンレベル2までに引き上げてみましたが、
プロモ画像のようなシワシワは、64bitじゃないと、ということ?
<追記>

やはり64bit版じゃないとHD自体が機能しないようです。
それとプレビューでサブディビジョンが1でも、
HDモーフを適用していると、レンダリング時のみハイメッシュ化しました。
プレビューでサブディビジョン3にすると、メモリ32GB、ビデオメモリ4Gでも重いです。
32bitで強制終了するわけです。- 追記終わり

Aged for V4/M4
第6世代になっても第4世代テクスチャは欠かせない、です。

スーパーじぃじです。
生涯現役!
死ぬときは前のめりじゃぁ!
Legacy ShapeはGenX2に備えて買っておくことにしました。悩んだ末に…。
顔と体でGenesisモーフが分離しているお陰で、Genesis→Genesis2へモーフの移植で(私の)課題になっていた、「顔だけオリジナルキャラ」移植が可能になりました。
しかし精度は悪いので、GenX待ちです。

テクスチャのAged for M4は1/4に縮小しています。
上のGenesis2Maleの方は、縮小せずそのままです。
メモリの負担軽減のため、レンダリング設定のシェーディングレートが高いです。1.0です。
画像も小さいので、高解像度テクスチャの意味がないです。

脱がしモーフ盛りだくさん。ベルトも外れるところが良く出来ています。

お尻のアップで、なんどもDAZ Studioが強制終了しました。
しかもだいぶ肌が汚いです。
妥協。

オクルージョン(狭いところに入る影)のシェーディングレートとサンプル数をかなり上げて、品質を落としています。
高機能過ぎて戸惑うけれども、初期設定でも綺麗なレンダリングができるから、ライト苦手な人には優しいような気がします。
私の汚い画像では説得力皆無!
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