ペンタブレットのステンレス芯を試すペンタブレットのステンレス芯を試す その2に続き、その3です。
今回は、つくってあそぼさんから、『ステンレス芯 (緑(フェルト芯より強め))』を購入させていただきました。
一本500円(クレジットカード払い)、送料が80円(普通郵便)で580円で購入。
使用しているタブレットは、今回もIntuos3です。

Tsuku01こんな感じで届きました。

Tsuku02写りが悪くて申し訳ないのだけど、
左が今回の『ステンレス芯 (緑(フェルト芯より強め))』、
右がペンタブレットのステンレス芯を試すで使用した
TWITE GRAPHICSさんのステンレス芯です。
そちらは純正芯と同じ形状で、先が鉛筆のようなのだけど、
こちらは面取りをした棒、のような角丸です。
先を更に細めた芯も扱う絵かき専門店 -キリコ-さんのものとは逆を行く感じ。


さっそく使ってみました。
こちらの芯は、表面の滑らかさを数段階に分けて加工されていて、種類が豊富です。
最初なので無難なところで、一番人気らしい『ワコムのフェルト芯と同じ~少し強めの抵抗感』というタイプから試してみることにしました。
まずペンを走らせたとき、「これは…!」と思いました。
とても描きやすいです!
ステンレスの軽快な描き心地も残しつつ、マットな加工が適度な抵抗を与えているので、滑りにくいです。
サインペンかコピックみたいなもので、キュッキュと描くような感じ。
抵抗があるので、スピードを出して描いても線が安定します。
フェルト芯を基準にされているので、手持ちのフェルト芯と比べてみました。
確かに描く感触がとても似ています。
フェルト芯は柔らかい感じがするけれど、こちらはステンレスなだけあって硬質な感じ。
"フェルト芯より強め"は言葉通りで、フェルト芯よりほんのちょっとだけ抵抗感が強いかな、と感じました。

傷を気にせずゴリゴリ描きたいので、タブレットに何かしら敷いて描くのが前提の私ですが、
この実験では何も敷かない標準のタブレットシートの上で行いました。
でもやはり、これも原稿用紙の上だと、さらに抵抗が出来て描きやすいです。
原稿用紙は湿度に弱く、すぐにヘロヘロしてきて消費が激しいので、
できればカッターマットなど、長く持つ硬質なシートの上で描きたいです。
そのために、もっと抵抗の強いものでもいいかな、と思いました。
ちなみに、タブレットの純正シートは、取り換え用が売っています。2000円くらいです。


フェルト芯は消耗が早く、コスパが悪いと言われているので、ほとんど使ったことはありません。
このフェルト芯もどきのステンレス芯は、どれほど抵抗感が持つのだろう。
それから、マットな加工なので、ピンセットがなくても手で芯を抜くことが出来ました。
ツルツルタイプのステンレス芯はサラサラな滑りがロン毛に最適。
抵抗あるタイプは、強弱をつけたり細かいパーツを描くのに最適。
使い分けたいからもう一本タブレットペンが欲しいです。
けど…高い。値引きされても5000円前後。
Intuos3なんて昔のもの、中古があっても良さそうなのにな。



先ほど、芯を購入させていただいたつくってあそぼさんのページを覗いたら、旧型のステンレス芯(公式プラ芯準拠の先が細い形状)が、在庫処分セールをしていました。
加工なしのタイプだそうです。
こちらの芯はクレジット決済OKのお陰で、振込手数料がかからず購入できます。
(振込や代引きも対応しています)
ステンレス芯を試して見たい方は、安く試せるチャンスです。
数量限定で50本くらいだそうです。